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骨盤底筋ヨガ・ピラティス

骨盤底筋ヨガ・ピラティス 11月の日程

  日程:11月2日(火)、10日(水)、16日(火)、24日(水) 

正午12時から90分 (24日のみ午前11時30分から90分となりますのでご注意ください

 場所 KOBE RENT SPACE (JR元町駅徒歩1分にあるスタジオ)

*ヨガマットはご用意しておりますので、ご準備の必要はありません。

お申し込みは当院受付にて先着順で行っています。

骨盤底筋ヨガ・ピラティスのみご希望の方は診察は必要ありません。お問い合わせはお気軽にお電話でお問い合わせください。

 

 

骨盤底筋ヨガ・ピラティス 10月の日程

  日程:10月6日(水)、12日(火)、20日(水)、26日(火) 正午12時から90分

 場所 KOBE RENT SPACE (JR元町駅徒歩1分にあるスタジオ)

*ヨガマットはご用意しておりますので、ご準備の必要はありません。

お申し込みは当院受付にて先着順で行っています。

骨盤底筋ヨガ・ピラティスのみご希望の方は診察は必要ありません。お問い合わせはお気軽にお電話でお問い合わせください。

 

産後や加齢に伴う尿もれやその予防、膣の緩みの改善を目指して!!

当院は女性の方が受診しやすい環境作りに努めています。ヨガ・ピラティス以外も様々な取り組みをしていますので、女性泌尿器科への取り組みのページもぜひご参照ください。

→女性泌尿器科への取り組みのページへ

産後の尿もれや加齢に伴う尿もれに悩む女性はたくさんおられます。40歳以上の女性の尿もれの頻度は43.9%といわれますが、医療機関への受診率は10%にも及びません。「仕方がない」とあきらめている方が多いのが現状です。

女性の尿もれで一番多いのが腹圧性尿失禁です。これは、咳やくしゃみをしたとき、笑ったとき、重い荷物を持ったとき、急に走ったときなど、おなかに力が入ったときにおこる尿もれです。(→腹圧性尿失禁の詳細についてはこちら

腹圧性尿失禁の治療で最も効果があるといわれているのが、骨盤底筋トレーニングです。最も有名なものが骨盤底筋体操です。しかし、この体操は非常に難しく、実際女性の25%で上手く骨盤底筋の収縮が出来ていないということが報告されています。また、骨盤底筋体操は最低でも3ヶ月は継続する必要がありますが、なかなか継続出来ないという方も多くおられます。

尿もれで医療機関を受診すると、「これをやっておいてください」と骨盤底筋体操のパンフレットを渡されますが、指導もなしにパンフレットのみで正しく3ヶ月骨盤底筋体操を継続できる方はほとんどいないのが実際です。これでは骨盤底筋体操の効果は出ませんし、効果が出なければ、やっぱり治らないな、と思いあきらめてしまう患者さんも多くおられます。

このような現状を打破するため、当院では楽しく、正しく骨盤底筋トレーニングを継続して行えるように、ヨガ・ピラティスインストラクターによる指導のもと、骨盤底筋ヨガ・ピラティス講座を開設しました。当院の骨盤底筋ヨガ・ピラティスの方法を下記に詳しく説明します。

骨盤底筋ヨガ・ピラティスについて

骨盤底筋とは

骨盤底筋とは、骨盤の底にある筋肉の総称で、浅層と深層の2層からなりハンモック状に骨盤内臓器を下から支えています。

骨盤底筋と妊娠・出産

妊娠は、2000-3000gの胎児が子宮の中に存在するため、妊娠中は骨盤底筋は引き伸ばされます。そして経腟分娩の場合は出産の際に骨盤底筋は大きなダメージを受けます。女性の骨盤底筋は出産にて胎児を通過させるため骨盤臓器を支える機能は最小限となっています。妊娠、出産にて骨盤底筋がダメージを受けると、骨盤底の支持力が衰え、膀胱や尿道の働きに影響し、尿もれが起こります。出産直後には、尿もれはもちろん、尿意を感じない、おしっこが出ないなどの、尿に関するトラブルを感じる女性がたくさんいます。これらのトラブルは出産から数カ月経つと自然に回復していきますが、腹圧性尿失禁は、一旦改善しても数年から十数年経って発症することが多いです。

骨盤底筋と姿勢

骨盤底筋と姿勢は密接な関係があると言われています。姿勢保持に必要な筋肉は、腹筋や背筋などの体幹筋です。骨盤底筋は横隔膜、多裂筋、腹横筋などと共に、体幹の深層筋群で出来たインナーマッスルで一つのユニットを構成して、体の安定性に関与しており、呼吸とともに変動します。女性は妊娠に伴い、姿勢がいわゆる反り腰になりやすく、骨盤が前傾する傾向にあります。この姿勢のゆがみが、インナーマッスルユニットの一体した動きに悪影響を及ぼし、骨盤底筋の収縮力が低下し緩みを生じ、尿もれの原因につながります。

当院における骨盤底筋ヨガ・ピラティスの実際

泌尿器科専門医監修、ヨガ・ピラティス専門の女性インストラクターが丁寧に指導します。

ヨガ・ピラティスは、ヨガ特有の呼吸法で姿勢を保持し、正しい姿勢を保ったうえでピラティスにて骨盤底筋を鍛えることができるため、骨盤底筋トレーニングとしては最適な方法と考えています。当院でのトレーニング方法の実際をしめします。

①姿勢の矯正・正しい姿勢の保持

まずは正しい姿勢を理解することが必要です。悪い姿勢のまま骨盤底筋トレーニングをしても効果がでません。女性は骨盤が前傾していることが多く、そのままの姿勢で骨盤底筋トレーニングをしてもお尻周囲の骨盤底筋にしか効果がでず、前方の膣周辺の骨盤底筋には効果がなく尿もれの改善にはつながりません。

正しい姿勢を作るために、まずはヨガの呼吸法をもとに横隔膜と一体となったインナーマッスルユニットを意識できるようにします。そして、こり固まった筋肉や筋膜をリリースするため、ラクロスボールを使って筋膜をほぐしていきます。これによりまずは骨盤底筋トレーニングに必要な正しい姿勢を整えます。

②ピラティスの動作をもとにした骨盤底筋トレーニング

「ピラティス」とは、考案者のドイツ人Joseph Pilates(ジョセフ・ピラティス)さんの名前から名付けられた、エクササイズ・メソッドです。ジョセフさんが自らの病弱な身体を改善させるために考案したエクササイズ法で、それが戦時中の負傷兵が寝たままリハビリができるエクササイズとして発展し全世界に広がっていきました。ヨガとの違いは、ヨガは呼吸法、瞑想で心と体を結びつけ、心身が最も安定した状態をつくることを一番の目的としており、「修行」の意味合いが強いですが、ピラティスは、純粋なエクササイズです。特にピラティスはインナーマッスルを意識して鍛えること、骨盤や背骨、肩など骨格のゆがみや偏りを正しい位置へと整えることに重点を置いており、骨盤底筋トレーニングには最適なエクササイズ法だと考えられます。

ピラティスのエクササイズは、ジムのトレーニングのように体の一部分に「大きな負荷」を加えて強くするものではなく、リハビリを目的に作られたエクササイズであるため、運動経験や老若男女に関わらず安心して続けられます。

まずは正しい姿勢を理解して、ヨガの呼吸法をもとに横隔膜と一体となった骨盤底筋群の動きを意識できるように指導を行い、骨盤底筋トレーニングに特化したピラティスのエクササイズメニューをインストラクターの指導の下、皆様に提供させていただきます。

尿もれでお悩みの女性の皆さん! !  

骨盤底筋を鍛えることで尿もれ以外にも、産後のゆがんだ骨盤の矯正や膣の収縮力の回復、美しい姿勢を保つことにつながるでしょう! 

ヨガ・ピラティスで楽しみながら悩みを解消しましょう。

ご興味がありましたら、お気軽に当院にご相談ください。

参加方法

参加申込は当院受付にて行っていますのでお気軽にご来院ください。骨盤底筋ヨガ・ピラティスのみをご希望の場合、診察費はかかりません。

尿もれなど尿のお悩みもある患者さんは、まずは当院を一度受診し相談してください。初診の方はweb問診をご利用いただき、骨盤底筋ヨガ・ピラティスの問診項目に答えていただければ、受付がスムースになりますのでご活用ください。また毎週火曜日14:00-16:00に女性専用外来を設けておりますのでこちらもお時間が合われましたらご活用ください。

かかりつけの患者さんでヨガ・ピラティスをご希望の患者さんは、当クリニック診察時または受付でヨガ・ピラティス講座に参加希望の旨、お伝えください。

参加料金はチケット制となります。(初回体験: 1000円 1回チケット: 3000円 4回チケット: 10000円 8回チケット: 18000円 税込み価格 提携クレジットカードご利用可能です。)

場所は元町駅ちかくのスタジオで開催となります。

 

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