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予防接種

当院で摂取可能なワクチンは以下の通りです。

①インフルエンザワクチン

10月1日から接種開始となりました。本年はワクチンの供給が少なく、特に10月はかなり供給量が少ないのが現状です。申し訳ありませんが、供給量が安定するまで当院かかりつけの患者さんのみの接種とさせていただきます。かかりつけの患者さんで接種希望がありましたら、受診の際に受付でその旨お伝えください。在庫が少ないですのでご希望の患者さんはお早めにお申し出ください。よろしくお願いいたします。

②帯状疱疹ワクチン(シングリックス🄬)

50歳以上の方は帯状疱疹を予防するためのワクチンを接種することができます。これまでは小児の水ぼうそうの予防にも使われている生ワクチンを使用していましたが、2020年1月に新しい帯状疱疹ワクチンである「シングリックス」が発売となりました。シングリックスは生ワクチンとは違い、不活化ワクチンの一種で従来の生ワクチンよりも高い予防効果を示します。帯状疱疹は50歳以降から発症率が高くなり80歳までに約3人に1人はかかるといわれています。帯状疱疹にかかるとその後の神経痛に長期間悩まされることもあり、予防ができるのであればしておきたい疾患の一つです。シングリックスはその高い予防効果から期待されているワクチンです。また、従来の生ワクチン接種が適応にならなかった免疫低下状態の方(ステロイドや抗がん剤内服中など)にも接種可能です。

詳細はこちら↓のページをご覧ください。

帯状疱疹ワクチン(シングリックス🄬)について

③子宮頸がんワクチン HPVワクチン(ガーダシル🄬)

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンが本邦でも男性に接種可能となりました!! (→詳細はこちら

子宮頸がんの95%以上は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因で、性的接触により感染します。性感染症の一種といっても過言ではありません。HPVはごくありふれたウイルスで、性交渉の経験がある女性のうち50%~80%は、HPVに感染していると推計されています。性交渉を経験する年頃になれば、男女を問わず、多くの人々がHPVに感染します。HPVに感染しても症状がないため、自己での予防は困難です。HPVの中で発がん性HPVに感染した一部の女性が将来高度前がん病変や子宮頸がんを発症することになります。HPVに感染してから子宮頸がんに進行するまでの期間は、数年~数十年と考えられます。

HPVワクチン接種により、とくにHPV16型、HPV18型というがんへの進行速度が速い発がん性HPVへの感染を予防することができます。HPVワクチンは平成25年4月に予防接種法に基づき定期接種化されました。現在、自治体から接種対象者に個別に接種を奨めるような積極的勧奨は中断されていますが、定期接種としての位置づけに変化はなく、公費助成による接種が可能です。

神戸市では以下の対象者が公費助成(無料)による接種の対象となります。

接種日現在、神戸市に住民登録があり、

小学校6年生(12歳となる日に属する年度の4月1日)から高校1年生相当(16歳となる日の属する年度の3月31日)までの女子の方

 

標準的な接種年齢:中学1年生に相当する年齢(13歳となる日の属する年度の当日から年度の末日までの期間)

〇16-26歳の女性に対しても予防効果が示されており、接種が推奨されています。(公費助成はなく、全額自己負担となります。)

〇27-45歳の女性では予防効果が部分的であり、強い推奨ではありません。(公費助成はなく、全額自己負担となります。)

〇46歳以降はHPVワクチンの有効性が証明されていないため推奨されていません。

〇2020年12月、とうとうわが国でも男性へのHPVワクチン接種が可能となりました!! (公費助成はなく、全額自己負担となります。)

詳細はこちら↓のページをご覧ください。

子宮頸がんワクチン HPVワクチンについて

HPVワクチン 男性への接種について

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